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2024年 7月 2日 火曜日

Realme 13 Pro+がFCCを通過、バッテリー容量が明らかに

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テクノロジー

について Realme 12 Pro+ 1月に登場したRealme 12 Pro+だが、同社はすでに後継機であるRealme 13 Pro+の開発に取り組んでいる。このたび、世界的な発売に先駆けてFCC認証を取得した。

この認証プロセスにより、Realme 13 Pro+は5,050 mAhのバッテリーを搭載し、発売時にはAndroid 14を搭載することが明らかになった。

Realme 13 Pro+(RMX3921)がFCC認証を受け、以下のことが明らかになった:

– ColorOS 14|Android 14(最終端末ではRealme UI 5になるはず)
– 161.34 x 73.91 x 8.23mm
– 190g/187g(バッテリー含む)
– 5,050mAhバッテリー
– VCB80AUH充電器(80Wの可能性あり。)

比較すると… pic.twitter.com/6bXDAfYxlJ

– アンヴィン (@ZionsAnvin) 2024年6月28日

次期携帯電話のサイズは161.34 x 73.91 x 8.23mm、重さはバージョンによって187gまたは190g。

Realme 12 Pro+と比較すると、新モデルは高さがわずかに低く、幅はほぼ同じで、ほんの少しスリムになり、わずかに軽くなっている。バッテリー容量も50mAh増えている。

Realme 13 Pro+が実際に発表されるのはいつになるかは不明だが、すでに認証試験を開始していることから、数週間以上かかることはないと思われる。続報が入り次第、またお伝えする。

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