テクノロジー
北京を拠点とするZhipu AIは3月31日、リサーチとタスク実行機能を兼ね備えた無料のAIエージェント「AutoGLM Rumination」を発表した。ウェブ、PC、モバイルの各プラットフォームからアクセス可能なこの製品は、独自のモデルを使って自律的にウェブ検索を行い、データを分析し、「長鎖推論」(マルチステップ・タスクの自己修正プロセス)によってレポートを作成する。現在プレビュー中のこの無料エージェントは、中国初のオープンアクセス「ディープリサーチ」ツールで、数週間以内に「仮想マシン」のアップグレードが行われ、実世界での応用が拡大される予定だ。清華大学のスピンオフ企業は最近、成都政府から3億人民元(4150万ドル)の資金を獲得し、そのGLM4モデルは一部のベンチマークでGPT-4を上回ると主張している。独立機関による検証が待たれる。[[ZhipuのWeChatアカウント中国語]